過去の遺物? 未来の資源?
私は、同時期に複数の釣りをしない様にしてるので、現在はマブナを中心に似たようなタナゴ釣りのみをしています。
マブナの前は海、その前はブラック、ヘラといろいろやってきましたが、釣種が変わる度に道具一式を処分して、新しい釣りの道具をそろえます。
しかし、処分しきれずにこんな物が手元に残ってます。
マブナの前は海、その前はブラック、ヘラといろいろやってきましたが、釣種が変わる度に道具一式を処分して、新しい釣りの道具をそろえます。
しかし、処分しきれずにこんな物が手元に残ってます。
手前のは知人の手作りです。もちろん竹の部分もあります。
プラ角の中に1本入れると乗りが良かったような気がします。
残ってるのは、手作りのラバージグやジグヘッドにシンカー類です。ブラックだとオモリじゃなくてシンカーなんですね。
おそらく、今後使うことはないと思うんで、やっぱり過去の遺物(ゴミ)として何時までも保存されるのかな?
明日は、朝と夕方に用が有り釣りの時間が限られてしまうので、近場になりそうです。何時ものあそこかな?