撒き餌レンズと神レンズ

　折角レンズが交換できるカメラを買ったので、室内用に明るいレンズとチョット望遠を探してみる事にしてみました。

　どのメーカーにも「撒き餌レンズ」と「神レンズ」と呼ばれるレンズが有るそうで、撒き餌に釣られてみました。

　３５ｍｍの単焦点。

　秋葉原でかなり安く手に入れることが出来ました。

　望遠は３００ｍｍの単焦点で、神レンズと呼んでいる方も居るようです。中古の良い物を見つけました。

　鳥を撮るにはチョット物足りないんですが、歩き廻って鳥を探すには良いレンズだと思います。　最近の写真はこのレンズで撮っているんですが、バリバリトリミングしています。

　レンズ沼という言葉が有りますが、現在は湿地帯で行くか戻るか思案中です。今は我慢していますが、リタイヤするころには大砲を買えるように、まだまだ頑張らねば。